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10/1 @ユリホール 無事終了 

仕事と平行して進めて準備していった、新百合ヶ丘にある昭和音大5階ユリホールでの
コンサートが無事終了した。
まずは、お忙しいところを時間を割いて聴きにいらして下さいましたお客様に感謝。
本当にありがたい幸せなコンサートになった。

講師を始めて、かれこれ今年で8年目となる。
昭和音大では多くの事を学ばさせていただき、
今後も知りたい事や考えていきたい事が見えてきた。
学生に学んで貰いたいと願う気持ちが、自らを成長
させてくれる。
大学の意義とは、こういう相互作用が生まれて
技術や論理が新たに加わり変化してゆく場所。
学内から学外へと波及させてこそが大学の価値。
アカデミックだ!

からだの故障を認めつつ進めるには、優先順位を
付けねばならず、自ずと大切な重要課題はなに?
と考えれば、私は次世代へ繋げるべき事をまず第一にしたい。

未来を良い展開へ導くのは、過去の歴史を学ぶ事であると、
賢人は説く。

昨年は、唄う基礎の発声はジャンルを超えて共通の部分がある
という、自分への学びのスキルを確認するために小論文を書か
いたので、それをコンサートで表現したかった。

声の支えをしっかりおへその下で意識して、芯のある声を出す事。
メロディーの流れを無駄に壊さずに、音楽的にアドリブする事。
まあいろいろとあるが、クラシック音楽を響かせる様に作られた
ユリホールの特性も生かしたいと思い、音響的にも苦労した。

最終的には、ミュージシャン全員でバランスを取りながら調整しつつ
演奏をしてゆくという技でこなしていった。
たくさんの場所での経験のある技術と、いきいきとした感覚の両方
が必要とされたので、ご苦労をおかけしたと思う。
ボーカルアンプもボーズの新型を使用。構造の関係で、実際のボリュームを
後ろから出しているのを本来の感覚より、大きめで把握せねばならず難しかった。
あとは最高の配慮・工夫でお客様に楽しんでいただくプロ根性で頑張った。

お客様が笑顔で帰られたのを確認して、やっとホッとした。

ちょっぴり苦労したけど、やって良かった。

__スタンダード・ポップスの世界__

次回は曲目をご紹介します。

まだまだ、入口。乞うご期待!!
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プロフィール

rie

Author:rie
三橋りえ

千葉県船橋市出身。トランぺッターだった兄の影響で小さい頃よりジャズ、特にジャズ・ボーカルに興味を持つ。千代田区立九段中学校卒業。都立三田高等学校卒業。日本大学文理学部英文学科入学と同時にマーサ・三宅氏に師事。その後、藤田正明(gt)カルテットと共に、当時ジャズ・ボーカルの登竜門とされていた高輪プリンスホテル“ナイトスポット”の専属ボーカリストとなる。フリーとなり、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ、豊岡豊とスイング・フェイス、高橋達也と東京ユニオン、北村英治カルテット等と共演する。この間にNHK・FMのジャズ番組「セッション」やNHK教育テレビに出演。現在はライブ活動だけでなく、後進の指導にも力をいれている。自己のボーカル・ハウスの他に、昭和音楽大学の講師を努める。2001年「Two For The Road」、2009年「A Time For Love」をリリース。
再び、日本各地でのライブ活動を始動。

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