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九州旅行ーーー高千穂渓谷見ずにUターン・携帯忘れたの編ーーー

九州旅行ーーー高千穂渓谷見ずにUターン・携帯忘れたの編ーーー

タイトルどおりの顛末。
三晩目は、阿蘇の自然にいだかれた温泉のある良質のペンション。
我らとしては、値段高め。それだけの価値あるログハウスの宿。
その地のログハウスにおいては、パイオニアであるオーナーの父親の制作なる
すばらしい山小屋。それぞれが独立している。

さすがに、楽しすぎの疲れが出てきた3番目にふさわしい安らぎのある
宿にて、これまた美味なる適量の食事にて大満足。

おお、仕事のメールと思いきや電源切れ。
ベッドの脇の差し込み探して、充電。
時は最終日の朝の出来事である。

指差し確認。よし!さあ出発。
家人曰く、”では時間の許す限りで、高千穂の渓谷まで行って来れるかやってみよう!”
ようは、ひたすら車を飛ばす事。
道は良いし、車は少ないし、景色は良いし、、、ガンガン飛ばす。
到着寸前、突如聞こえる家人の携帯。
家人の携帯に電話するかたは、電話を自らするにもかかわらず、
家人が携帯にて受けてくれると”オー、奇跡だー”みたいな感じがあるようだ。
そんなこんなで、ゆっくり電話に録音されている伝言を私が聞く。

えー!そ、そんな。最終日またやってしまったー!!
3番目の宿に携帯忘れてしまった。
”お近くでしたら、取りにいらしてください。”

まだ九州です。ただ、ここは高千穂の渓谷でして、高めの駐車料金を支払い済ませ
今まさに渓谷を鑑賞しようと、、、。
そのまま車を降りずにUターン。
そして、走るは走る。飛ばすは飛ばす。
互いに無言。言葉が見つからない。

このシーンって、映画”いつも二人で”の1コマみたいなありふれた出来事。
30周年。もっとひどい事もあったっけ。
私も耐えたけど、家人も耐えに耐えたと思う。
前の晩、食事しながら家人がつぶやいていた。

翌日も私がドジを踏んでしまい、家人が苦労するとは神様もご存知ないであろう。
人生はかくもささやかで、辛い事の積み重ねかな???


後日、1人旅の女性が秘湯廻り中に殺される事件が発生。
旅の場所がかなり近くゆえ、命あってこそと、謙虚に良い旅を喜んだ。
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プロフィール

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Author:rie
三橋りえ

千葉県船橋市出身。トランぺッターだった兄の影響で小さい頃よりジャズ、特にジャズ・ボーカルに興味を持つ。千代田区立九段中学校卒業。都立三田高等学校卒業。日本大学文理学部英文学科入学と同時にマーサ・三宅氏に師事。その後、藤田正明(gt)カルテットと共に、当時ジャズ・ボーカルの登竜門とされていた高輪プリンスホテル“ナイトスポット”の専属ボーカリストとなる。フリーとなり、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ、豊岡豊とスイング・フェイス、高橋達也と東京ユニオン、北村英治カルテット等と共演する。この間にNHK・FMのジャズ番組「セッション」やNHK教育テレビに出演。現在はライブ活動だけでなく、後進の指導にも力をいれている。自己のボーカル・ハウスの他に、昭和音楽大学の講師を努める。2001年「Two For The Road」、2009年「A Time For Love」をリリース。
再び、日本各地でのライブ活動を始動。

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