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ブログなるものに挑戦

人生半分を過ぎてスローな自分を味わいつつ、共感するかな、、との思いを、徒然なるままにつぶやいてみたい。
このところ家の仕事をおろそかにして、仕事にエネルギーを全開。ただし、レッスンを中心とする毎日である。
大学生のころは、あちこち思い出せない程のライブに出演。お声がかかれば、何処までも、、、。
青春していたなー!元気だったなー!そして夢と期待と不安でいっぱいだったなー!
ジャズボーカリストなんだって粋がって、生意気だったなー!
ああそれなのに、あんまり練習していなかったなー!

今そのつけを払っている。
大学生を教えることになった約7年前から、徹底的に初歩からの見直しをする事になった。
自分がスタートの時期は、まずスタンダードナンバーをかたっぱしから暗譜して仕事のステージで唄いこんでいた。
1、メロディー
2、英詩の発音と意味
3、解釈によるアレンジ(リズムスタイル&テンポの設定、フレージング)
そして歌いまくる。

ところが、メロディーをピアノでとり、コードを重ねてジャズのニヒルなムードを掴むと、すぐフレーズを変えて唄うので、オリジナリティーと言ってしまえば聞こえはよいが、まあみっともないバカ丸出しな感じ。
おまけにぺらぺらしたドレスやひらひらのシャツをぱんぱんのスタイル(魅力的なからだには、あと数年かかる。)
で、どうだってな感じで絶叫していた。当時の批評は”熱唱していました”が多かった。音楽には程遠いので、そんな言葉しか見当たらなかったんだと同情。当時のお客様にもごめんなさーい!

昨年は、アルバムを作った。録音時の発声の方法や状況を絡めながら、大学の研究紀要なるものにも挑戦。
論文の書き方や論旨の表現方法を大学院の学生と同様に、教授より指導を受ける。
大学の仕事をしつつ、自らの学びをする事によろこびは多かった。ああここは大学なんだーと感慨深い去年であった。

おろそかな大学生であったトラウマが、昨年の大学の研究紀要を書いた事ですこーしだけ薄らいだと感じている。
ちなみに論文のタイトルは ”クラシックとジャズ・ポピュラーの歌唱法 ―点と線―”
めでたく選考され、4月に大学にて発表となります。嬉しいです!!!

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プロフィール

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Author:rie
三橋りえ

千葉県船橋市出身。トランぺッターだった兄の影響で小さい頃よりジャズ、特にジャズ・ボーカルに興味を持つ。千代田区立九段中学校卒業。都立三田高等学校卒業。日本大学文理学部英文学科入学と同時にマーサ・三宅氏に師事。その後、藤田正明(gt)カルテットと共に、当時ジャズ・ボーカルの登竜門とされていた高輪プリンスホテル“ナイトスポット”の専属ボーカリストとなる。フリーとなり、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ、豊岡豊とスイング・フェイス、高橋達也と東京ユニオン、北村英治カルテット等と共演する。この間にNHK・FMのジャズ番組「セッション」やNHK教育テレビに出演。現在はライブ活動だけでなく、後進の指導にも力をいれている。自己のボーカル・ハウスの他に、昭和音楽大学の講師を努める。2001年「Two For The Road」、2009年「A Time For Love」をリリース。
再び、日本各地でのライブ活動を始動。

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