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穏和な音和会

大学の仕事を終えて、敷地内にあるイタリアレストランにて
年1回のお楽しみである音和会の総会に参加する。
音の和を保ち育みながら、大学で学生達を指導するエネルギー
を協力して維持する会、、、こう理解すべきだろうか?

8年前、我が家4人で豪華アメリカ旅行へ3月出発。
帰国したら採用するとのお手紙が入って、急遽必要な書類を
揃えてギリギリセーフで4月から仕事スタート。

若くもない自分が、我が子と同年代を教える事が不思議で
あった。長い通勤時間は苦労の要因となった。
ポピュラー科のボーカルの若い世代の先生との仕事の中で、
揺れ動き戸惑う事もあった。ご迷惑もおかけしたと思う。

そんな時、大学のクラシックの学部で働いていらっしゃる
女性の方々(勿論、教授や準教授、講師でらっしゃる)に
感心し、元気をいただいてしまった。同じ空間で働いている
と考えるだけで、嬉しく感じた。皆忙しく、食事もそこそこ
に、てきぱきと学生との時間を集中して指導に向ける。
おまけに、素晴らしい響きの声も他の教室から聞こえてくる。


音和会は、教師の助け合いの会である。
自身の気持ちの弱さを助けていただいている。
初めの数年は、直接話せる方は限られていたが、
月日と共に、無理せずご挨拶出来る方が増えてきたようだ。

人生は楽し、老いも不安も今のところ少なし。
尊敬出来る先輩に囲まれ、将来も明るくなる。

人間は考える葦である。

それにしてもよく食べ、よく飲み、よく笑い、、、、
音楽家達の豪快ながらも穏和な、良い会であった!!

ちゃおー
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プロフィール

rie

Author:rie
三橋りえ

千葉県船橋市出身。トランぺッターだった兄の影響で小さい頃よりジャズ、特にジャズ・ボーカルに興味を持つ。千代田区立九段中学校卒業。都立三田高等学校卒業。日本大学文理学部英文学科入学と同時にマーサ・三宅氏に師事。その後、藤田正明(gt)カルテットと共に、当時ジャズ・ボーカルの登竜門とされていた高輪プリンスホテル“ナイトスポット”の専属ボーカリストとなる。フリーとなり、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ、豊岡豊とスイング・フェイス、高橋達也と東京ユニオン、北村英治カルテット等と共演する。この間にNHK・FMのジャズ番組「セッション」やNHK教育テレビに出演。現在はライブ活動だけでなく、後進の指導にも力をいれている。自己のボーカル・ハウスの他に、昭和音楽大学の講師を努める。2001年「Two For The Road」、2009年「A Time For Love」をリリース。
再び、日本各地でのライブ活動を始動。

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